着物でお出掛け

着物って、着るだけで気分がちょっと特別になるんです。うちはそんな着物の楽しさをもっと感じてもらいたくて、みんなでお出かけする会を開いてます。浅草をはじめ、いろんな場所に行って、季節や風景を着物で楽しんでます。ブログでその様子をちょこちょこ紹介してるので、よかったらのぞいてみてくださいね。

🌸🎉遊粋 年度末感謝祭🌸🎉

梅の季節も終わり、いよいよ春めいて来ましたね🌸

今月はいよいよ年度末感謝祭を開催致します!!🎉

3月19日〜23日の5日間限定開催!!

今回の目玉👀は……

「🉐浴衣お仕立て早割りキャンペーン🉐」です!

自分に合った綺麗な浴衣姿で夏を過ごしたい!

でも自分サイズの浴衣ってなかなか少ない…🥲 

そんなお声にお答えして今回は浴衣のお仕立て代が 26000円→15000円‼️

この機会に自分だけのピッタリサイズの浴衣を手に入れて見てください‼️

大人気商品「爽竹」の長襦袢が今回セール商品に😳⁉️

サラリとした着心地と通気性・お家で洗える便利さで大人気の長襦袢 爽竹がなんと全品20%OFF‼️

夏物として有名ですが、実は秋冬向けの物もあるんです✨️

遊粋では色柄も豊富に取り揃え

その数なんと浅草1!😳


👘遊粋の着物クリーニングが新しくなりました✨👘

この度、遊粋では新たなクリーニングコースが新登場しました‼️

選べるコースは2種類‼️

①リフレッシュケアコース

汗抜きとドライクリーニングがセットになって4900円!

②トータルケアコース

汗抜きとドライクリーニングに加えて、カビ取りや消臭・殺菌など、お悩み部分を纏めて一気にお手入れ出来る、万能コース✨️9800円

どちらのコースもセットで大変お得🉐なコーストなっております☺️

お悩みに合わせて、お好きなコースでお手入れ下さいませ😊

⬇️ご予約は是非、メニューから⬇️

ご予約下さった方には……

感謝の気持ちを込めて、ささやかながら🫶

京都にしかない老舗パン屋「志津屋」のあんぱん🍞をプレゼント- ̗̀🎁 ̖́-

10種類の味😳の中からお好きな2種類をどうぞ✨️

皆様の来場をお待ちしております✨️


ご予約は公式ラインの予約フォームから!

こんにちは、遊粋天野屋です!


今回は10周年を記念した特別なお品のご案内です!


先月は素敵なプレゼントなどをご用意させて頂きましたが、せっかくなら皆様のお手元に形に残るモノが作れないだろうか?でも5周年の時のマグカップに合わせてお皿…も違うな(もしかしたら今度やります)となり、丹後の生地メーカーさんと打ち合わせをしていたところ、白い生地をご用意して好きな色に染められる!というのはどうだろうか?という素晴らしいおはなしになりました。


なかなか探している色がない、というのはよくお客様からご相談をいただくのですがえてしてピンポイントに理想的な色というのはなかなかないのでいつもこまっておりました。

なのでこれはきっとお客様に喜んでいただける!

と確信したまではいいのですが、実現するにあたって様々な問題が!


生地自体も白いもので通常のお値段が13200円、そしてそこに染め代がはいるのですがここが難しい

なぜならば希望の色に染めるために染料を調合するのですが、基本的に着物や裏地を染めるサイズの設備しかなく、コスト面でかなり割高に!

色数を10色ぐらいにすればまとめて染めることができていいか?などのいろいろな案もあったのですが、せっかくお客様に自由に選んでいただけるならマックスでいきたい!色見本帳の158色全てから選んでもらえたらきっと喜んでいただける!10周年記念のお品だし!

ということで整ったのがこちら!




なんということでしょう!

帯揚げのお値段も破格!品質も高級丹後ちりめん!

さらにあんなにコストがーと言っていたのにいただくのは0円!




はい、お客様と作る10周年の特別記念品です。ぜひお手元にひとつ、お持ちいただければと思います。

色見本帳をご用意しておりますが、ご希望のカラーがありましたら見本のお持ち込みも可能です!その場合、材質によって同じような色みにならない可能性もありますのでご容赦くださいませ。

2月の21〜25日で開催の感謝祭第二弾限定での店頭注文のみの受付となります。

ご希望の方は公式ラインよりお問い合わせくださいませ。

こんにちは、遊粋天野屋です!


今回は2月の「和のワークショップ」のお知らせです!


お祝い事に使われる水引きを使ったアクセサリーなどが最近よく見かけますよね

色もたくさんあり、組み合わせ次第でオリジナリティあふれる作品が作れます。


そんな水引を使った根付けを作ろう!というのが今回のテーマです。ちなみにバックチャームやストラップとしても使えますよ

買い出しから迷うスタッフの図

色数も多く、絹糸が巻いてあるものや皮っぽくなっているもの、らめ入りなど様々にありました。


綺麗ですね


これを4本合わせて作っていきます。

同じ色を入れてもいいし、四つとも変えたり、順番を変えるだけでも印象が変わります。

組み合わせは500万通り以上!自分だけのお気に入りができますが、ここが1番悩みどころかも?



当店のベテランスタッフ美子が挑みます。

1番最初の形を作るところが難しいので、この部分は作ってあるものから選びます(挑んで見たい方はぜひ!)

うまく持たないと形がすぐ崩れてしまうので集中力のいる作業!ですがだんだんと出来上がっていく様は達成感がひとしお!






最後に好きな色のタッセルを選んでつけたら完成です!👏


可愛くないですか?可愛いですよね、自分で作るとさらに愛着が湧きますよ!

参加費は材料代合わせて1500円です!


2月の10周年感謝祭合わせて行いますので、21日〜25日の5日間

時間は10:30〜  13:00〜   15:00〜となります。所要時間は人によって(選ぶ時間など)変わりますが大体40〜60分ほどになります。

各コース6名様までとさせていただきますので、ご予約を公式ラインからお願い致します!



また、今度こういうのがやってみたいなどのご意見も募集中です!お気軽にスタッフまでお申し付けくださいませ!

こんにちは、遊粋天野屋です!


おかげさまで今年で10周年!そして2月の21日からは感謝祭第二弾を開催します!

今回はいつもお世話になっている丹後縮緬のメーカーさんをお招きして、日本全国の染め屋さんとのコラボ作品を多数展示!

さらに当店で人気の室華風さんや聖jin苑さんが10周年オリジナル作品も制作!

お客様、メーカーさんに支えられてここまで続けてこられました。

次の10年に向けて今年はスペシャル企画を多数ご用意して皆さんに驚きと感動をお届けしたいと思います!


ちなみにお知らせの内容はこんな感じです。


🎉👘 遊粋10周年記念祭 第二弾 開催 👘🎉

おかげさまで遊粋は10周年✨

感謝の気持ちを込めて、特別な記念祭〈第二弾〉を開催いたします🎊

今回の目玉は、

🌸 丹後の生地メーカーと各地の着物染色メーカーがコラボした特別作品の数々

この10周年のためだけに制作された【記念作品】もご用意しております👘✨

さらに注目企画はこちら👇

🎨 染められる!最高級丹後ちりめんの帯揚げ❗️

全158色の中からお好きな色を選んで

自分だけの記念の一枚を作りましょう✨

通常13,200円の白生地代がなんと6,600円‼️さらにさらに、普通は帯揚げ一枚染めるのに15,400円のところ感謝の気持ち!で染め代は当店が全額サービス‼️生地代だけで理想の帯揚げが手に入っちゃいます‼️


🧺 大事なお着物をもっと大切に👘

クリーニングメーカーが作ったお着物専用の保存用品の真空パック!これさえあれば天袋やベットの下など桐のタンスがなくてもお着物が収納できます!ひとつで着物・帯・襦袢がたとう紙のまま入ります。

ネットなどでは2,200円ほどで売られているお品ですが、今回は10周年特別価格でなんと✨1,000円✨でご提供‼️おひとり様2点までとさせていただきます!

🎀 和の小物を手作り体験ワークショップ🪢

毎回好評いただいている「和のワークショップ」今月は水引を使った根付け作りです!

組み合わせは500万通り⁉️50色以上のなかから好きな組み合わせで作れますよ、初めての方でも気軽にご参加いただけます🌸タッセルもついてストラップやチャームとしても使えます!参加費は材料代込みで1500円です。10:30〜、13:00〜、15:00〜の1日3回コース!こちらは人数に限りがありますのでご予約制とさせていただきます。


見るだけでも楽しい、参加すればもっと嬉しい記念祭です✨

期間は2月21日から25日です!

ぜひお気軽に遊びにいらしてくださいね👘💖


画像をタップで詳細が開きますよ↓↓↓

こんにちは、浅草の着物王子安永です。

先日紅葉の上野公園に着物でお出かけイベントを開催しました!

上野駅直結の公園は自然豊かで四季の風情が楽しめることでも有名ですね。紅葉や桜の時期は大勢の人で賑わいます。公園内には国立博物館や動物園、美術館に加え、神社や料亭などいろいろな施設があります。今回は紅葉を楽しみつつ、東京都美術館でゴッホ展をみて、園内の料亭でランチをいただくコースを企画しました。




美術館前で記念撮影。

正直、そこまで絵に詳しいわけではないんですが、思った以上に心に刺さりました。

まず、色づかいの迫力にびっくりしました。写真で見るのと全然違って、近くで見ると筆の跡がそのまま残っていて、絵の中に熱みたいなものがあるんです。特に風景の作品は、強い筆のタッチなのにどこか落ち着きがあって、ずっと眺めていたくなりました。

展示の並び方も見やすくて、作品の間に自然と呼吸できるスペースがあるので、自分のペースで歩けます。人は多かったんですが、意外とじっくり見られました。

見終わって外に出たとき、上野の空が少し明るく見えたのも印象的でした。ゴッホが見ていた景色も、こんなふうに色が強く感じられたのかな、と思うとちょっと不思議な気持ちになります。

絵に詳しくなくても楽しめる展覧会だったので、行ってよかったです。みなさんそれぞれのペースで楽しんでいただけました。


お天気もよく気持ちの良い日でした。紅葉もちょうど色付いており、お出かけ日和はみなさんの日頃の行いの良さではないでしょうか?


お食事は不忍池を望むその名も望水楼さんで。窓から最高の景色と風情が楽しめました。

お食事が美味しかったのはもちろんですが、お着物で円卓を囲むのはとても壮観!

お話も盛り上がりとても楽しい時間になりました。


最後は弁財天さまにお参りに。寒さも一段と厳しくなってきたのでみなさんの健康をお祈りしてきました。


12月はクリスマスや歳末セールなどイベントが目白押し!

ぜひ皆さん浅草に遊びにきてくださいね!

こんにちは、店長の安永です!

山形県は米沢市にあるかんぽうぞめの菅原工房にお客様と体験販売会に行ってきました。

工房が併設されたご自宅は庭木に雪囲いがされ、冬に向けた準備されていました。

雪を貯める貯水場や凍結対策もあります。この地域では冬場は2m近く雪が積もるそうです。


工場は、機織り場、染色場、絞りを行う場所に分かれています。

職人さんの手でひとつひとつ丁寧にものづくりされる姿は、菅原工房のみなさんの暖かさを感じずにはいられません。

素敵な紅葉ポイントを紹介してくれた元気一杯の静子さん。普段は絞りの工程を担当されています。

特殊な機械や装置があるわけではなく、手作りの台を使って作業されています。写真の緑の生地が着物の反物で、一度染めたものをひだを折るように畳みながらロープ状に巻いていきます。竜巻絞りと呼ばれる柄になります。着物を仕立てた時に全体の柄感が極端に目立たないよう、最初から最後まで13m同じ絞り方、力加減で行わねばならず、非常に繊細な工程でした。

こちらは実際に生地を織る機です。こちらでは糸を先に染めてから織り上げるものと、生糸の状態で織り上げてから染めるものと両方作られています。

米沢紬らしいフワッとした生地感をうまく織り上げていくのは至難の業で、織り手さんの技術力が大事になるそうです。着心地の良さはこの機で生まれています。



この後、染色場では実際にハンカチを使って染めの体験をさせてもらいました。

4色の染料を重ねたり、滲ませたりして染めていきます。同じあおでも、2回目、3回目と染めると色味が変わってきます。これも漢方薬を使った染料によるものだそう。


みなさん思い思いに染めを楽しんでいました。

出来上がりは個性がでていて、思い出のつまったハンカチができました。

この後染め上がった着物も見ることができ、とても素敵な経験ができました。

お客様も実際に出来上がる工程をみてみなさん感動されていました。自分の大切な着物がより思い入れのあるものになり、私も嬉しい限りです。

浅草店でも菅原先生の作品を展示しますので、ぜひみなさんにも漢方染の美しさを見にきてくださいね。お楽しみに!

こんにちは、じつは甘党の安永です!

漢方染菅原工房見学ツアー、ワイナリー見学〜夕食編です。

伺ったのは高畑ワイナリーさん


製造工程から実際の設備の見学もできました。

残念😢ながらお写真があまりとれず…普段なかなかみられない内容でしたので楽しんでいただけたのではないでしょうか?

みなさんお土産を買われた後でアイスクリームでおやつタイム。少し寒かったです笑

記念撮影の後は夕食へ。

地元の駅弁大会で大賞をとられた食事どころで米沢牛など地のものをふんだんに使ったお食事をいただきました。ここでお着物にお召し替えされた方も!こちらも菅原先生がお染めされた作品です!マーブルな色味の発色はとても漢方薬を原料としてるようにはみえませんよね。


米沢はお米もお酒も本当に美味しくて少し飲み過ぎてしまいました。

楽しい夕食のあとは、二次会もありました。

菅原先生行きつけのお店にお邪魔して盛り上がり上がりました。



2日目はいよいよ、菅原先生の工房に伺います。お楽しみに!


こんにちは、店長の安永です!

このたび山形県は米沢市でお着物を作られている菅原工房さんの工房見学ツアーを開催しました。今回は3名のお客様と従業員3名の7人で行ってきました。


菅原工房さんは浅草店でも特に人気のメーカーさんで、漢方染という草木染めを原型とした特許技術の染色法を用いてお着物を作られています。私がきている着物も羽織もこちらの作品なんですよ!(かっこいいですよね!)

山形は紅花を使った染め物や養蚕も盛んで織物の街としても有名です。


そんな米沢のおすすめ観光時期はさくらんぼと紅葉とのことで、11月15、16日の1泊で旅程を組みました。そんなツアーの一部を皆さんにもご紹介したいと思います。


なんと米沢駅では菅原先生の作品が展示されています。

織物のまち、米沢を代表する工房として地元でも愛されています。

写真の真ん中の男性が菅原浩先生。右が絞りの工程などを担当する妹の静子さんです。


先生一押しの昼食どころは風情あふれる古民家カフェ。昔ながらの作りに炉端があり、目の前でお餅などを焼いてくれます。


そして素晴らしい紅葉スポットへ!

この日はお天気にも恵まれ、例年では冬の冷え込みになる気温も過ごしやすく気持ちの良い陽気でした。みんなで写真を撮りあって秋をしっかり感じられたひとときでした。


漢方染のお着物でご参加いただいた方もいらっしゃいました。

対丈のコートも菅原工房の漢方染のもので、紅葉の風情に映えてとても素敵ですね!


お腹も落ち着いてきたところで今回はお客様からのご要望でワイナリー見学に行きます。

私も初めて伺うのとても楽しみにしていたスポットの1つ。


次回「ワイナリー見学編」続きます!


🍻ビアガーデンBBQナイト🍻

毎年大好評の浴衣でビアガーデン、今年も開催いたします!


浴衣で乾杯!浅草EKIMISE屋上のビアガーデンで、大人のYOASOBIを🌙

松屋さんの屋上で、開放感満点!

スカイツリー、隅田川、あのビルを間近に感じながら、夏を楽しみましょう!


📅開催日:8月2日(土)

🕕集合時間:18時15分

📍集合場所:浅草EKIMISE屋上

💴会費:5,390円(税込)

📝申込締切:7月29日(火)


📞お問い合わせ:遊粋 浅草店 03-5830-8871

今年の夏は、浴衣でめいっぱい楽しもう👘✨

皆さまのご参加を心よりお待ちしております🌻

🎐✨夏の遊粋イベントのお知らせ✨🍧

この夏、遊粋では浴衣で楽しめる2大イベントを開催します🎊

夏らしい遊びと粋なひとときを、ぜひご一緒に👘🎆


🎇遊粋 夏祭り 2025🎇

どこか懐かしい縁日あそびに、特別展示も!大人も子どもも大歓迎✨


📅開催期間:7月25日(金)〜29日(火)

⏰時間:10:30〜18:30

📍場所:遊粋 浅草店


🎯縁日あそび:

・ボールすくい

・輪投げ

・ダーツ

・射的

・型抜き


🎁お菓子や景品もたくさんご用意しています♪


👘特別展示:

人気作家・津室伸吾さんによる「室華風」の着物展示を開催🌸

染めの美しさを間近でお楽しみいただけます✨


🉐特別販売:

室華風のオリジナル手拭いをスペシャル価格でご用意!

🎉特別価格:1,000円(税込)


🎀帯結び講習会も期間中毎日開催

🕥時間:10:30〜(参加無料)


後半に続きます!

着物の染色技法として1番有名かもしれない、藍染。デニムでもお馴染みですね。

藍染自体の歴史は古く、聖徳太子の冠位十二階の紫は藍染だったという話も聞いたことがあります。草木染の一種で、抗菌作用が強いことから、武士の肌着や赤ちゃんの産着に用いられたり、燃えづらいことから江戸の火消しの半纏にも使われていました。地名にも紺屋町という地名が全国にあります。


さて、色のイメージはなんとなくつきますが、他の草木染めと何が違うんでしょうか?

大抵の自然原料の染色は、素材がその色をしており、色素を抽出するパターンが多いです。紅花などが有名でしょうか。藍の場合は、蓼という植物の緑の葉っぱに、ある成分とくっつくと青くなる素があり、それを人の手でくっつけてあげるというものです。興味がある方は調べてみてください。

今回はジャパンブルーと言われる日本の染色技法を体験しに行ったお話です!!



向かったのは埼玉県、草加市

今回はこちらにある「かえる染工」さんにお邪魔しました。

こちらは藍染の原料となる蓼くん。蓼食う虫も好き好きのたでくんです。この葉っぱを乾燥させ発酵させたものが「すくも」と呼ばれます。徳島の阿波藍などが有名ですね。こちらではすくもを仕入れ、染色をする工場になります。

これがすくも。これを灰を溶いた灰汁で発酵させて、青くなる素を作ります。灰汁というと濁ったイメージですが意外と透明です。粘度があり、アルカリ性。

これらを地中に埋まった甕に入れ、発酵させていきます。発酵のために餌となるふすまと日本酒をあげます。藍の甕はこの菌が元気に発酵しているかと、藍染の成分が残っているかで元気が変わります。毎日着物を染めることはできず、二日おき、3回も染めればもう使えなくなってしまうそうです。

左が元気な方、藍の花と呼ばれる泡が立ちます、右は赤みがなくなり、発酵も止まっている様子。


さて、今回藍染を実際に体験するのは、

浅草を代表する人気ロックバンド「super light wide」のギターボーカル、YASUと

同じく「super light wide」のドラマー、yasu。

着物姿が最高にかっこいい2人です。


流石に着物から着替えました笑

帯揚げサイズの正絹の生地に、輪ゴムや割り箸を使って絞りをしました。

一体どんな柄になるのでしょうか??

藍染は一回では染まりません。60秒浸しては、空気に触れさせて酸化させます。この時に青い成分が生地にくっつきます。これを何度も繰り返すことによって濃い藍色になっていくのです。


エプロンが似合います。

6回ほど繰り返した後、輪ゴムと割り箸を外すと、、、

おー!藍染っぽい!でもなんか茶色いですね。。?

というのも、藍染の液に入っているふすまやすくもの植物繊維が細かく入っており、濁っています。そのせいで茶色くなるんですね。これから洗っていくわけですが、藍染は大量の水を消費します。なので、川のそばや湧水があるとこで行われていることが多いそうです。


青が冴え、無地のところが白くなりました!

広げてみると…


こんなに綺麗な色に染まりました!!!!

青が濃いところと淡いところがあるのは、染めた回数や付着具合の違いによるものです。


これを着物の場合は13m村なく染めなくてはなりません。

その難しさから近年は化学染料を用いたものや、併用したものなどいろいろな工夫を凝らしたものが増えました。しかし人の手で染める藍染の美しさは、ここにしか無いものがあるんだと実感させてくれる、そんな経験になりました。




この後、当店のお客様にも藍染の奥深さを体験していただく会を開催致しました。

みなさん貴重な機会に真剣に職人さんの話を聞き、自分だけの藍染作品を思い出に作られました!

2023年7月祇園祭を見にこないかと、京都に本社がある問屋さんからご招待をいただき、

お客様と観光に行ってきました。

せっかく夏の京都、といえば暑いのなんの。日差しも強く、あまり風も動きません。

人ごみもさすがです。

提灯に灯りがつくのも夕方以降。なら昼間は避暑がてら山の方に観光に。

企画担当がずっと行ってみたかった、瑠璃光院に足を伸ばしました。


紅葉の時期が人気な映えスポットとして有名で、整理券が必要だったり、人が多すぎて見れなかったりという場所ですが、この時はみんな祇園祭目当てだからかとても空いていました。



漆塗りの机や床に新緑が映り込み、幻想的な世界を映し出します。

近くに川も流れ、せせらぎと涼しい風が抜け、気持ちの良い時間が流れていました。



せっかくなのでお庭を眺めながら一服。着物が似合います。



そして晩御飯を食べたら(ここだけの話、普段予約も取れない人気イタリアンのお店がたまたま予約が取れ、とても美味しかったです、店長には内緒です。)いざ祇園祭へ!


京都市内を練り歩きます。夜とはいえ気温は30度ほど、浴衣がちょうど良い気温でした。

お囃子が聞こえ、人の喧騒も、今日は高揚感に変わります。


たまたま舞妓さんにも会えました。




帰りは(店長に内緒で)ビール!!