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着物の「裄」ってどこの長さ?

店長ブログ

こんにちは。きもの処 淺草遊粋、店長の安永です。

着物の寸法について話していると、「裄(ゆき)」という言葉がよく出てきます。聞いたことはあっても、どこの長さなのか分からないという方もいらっしゃると思います。

背中の中心から、袖口まで

裄は、着物の背中の中心あたりから肩を通り、袖口までの長さを見る寸法です。着物を着たときの袖の位置にも関わるため、サイズを見るうえで大切なポイントのひとつです。

ご家族から譲り受けた着物や、以前に仕立てた着物を着てみるときにも、裄を確認すると、今のご自身に合うかどうかを考える手がかりになります。

ただし、寸法直しができるかどうかや、どのくらい直せるかは、着物の仕立てや中に残っている生地などによって異なります。

数字だけで決めず、実際の着物と着る方を一緒に見ながら確認することが大切です。裄や寸法が気になる着物がありましたら、まずは状態を見てみましょう。

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