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祝・半世紀!安永店長50歳記念展

店長ブログ

淺草遊粋店内に展示された淡色の大島紬

この9月、私、安永は50歳を迎えます。そこで、この節目に「安永店長50歳記念展」を行うことになりました。今回は、私の好きな大島紬を浅草の店内で特集します。

着物にもいろいろありますが、その中でも私は大島紬が好きです。せっかくの機会ですから、好きな着物を皆さんにも見ていただきたい。そんな思いで、9月11日(金)から14日(月)までの4日間、大島紬を展示します。

まずご覧いただきたいのが、冒頭の写真にある淡いグレー系の大島紬です。全体は淡い色合いですが、よく見ると細かな柄が横に重なって並んでいます。少し離れて全体を見る時と、近くで柄を追ってみる時。その両方で眺めていただきたい一枚です。

大島紬と聞いて、皆さんはどんな色や柄を思い浮かべるでしょうか。今回の写真を見比べるだけでも、同じ大島紬にいろいろな雰囲気があることが伝わると思います。

淺草遊粋に展示された黄色から青緑系の大島紬

こちらは黄色系から、裾にかけて青緑系の色合いが見える着物です。花や葉の模様も入り、先ほどの淡いグレー系とはずいぶん印象が違いますね。全体の色に目を向けたり、裾の模様を見たり。ご自分ならどこに目が留まるか、そんなふうに見ていただくのもよいと思います。

淺草遊粋店内の濃色の大島紬

そして、こちらは濃色の大島紬。濃い地色の中に柄が見え、淡色のものと並べると、地の色と柄の関係にも違いがあります。明るい色に惹かれる方も、落ち着いた濃い色が気になる方も、まずはご自身の好きな雰囲気を探してみてください。

大島紬の生地と表示

生地に近づいた写真も載せました。離れて見た時にはひとつの模様に見える部分にも、細かな色や線が見えます。着物全体の姿を見るだけでは気づかなかったところに目が向くのも、こうして近くで見る楽しみです。

大島紬は生産反数が減り、希少性が増しています。だからこそ、今、実物をご覧いただく機会にしたいと思っています。写真では全体の雰囲気をお伝えできますが、細かな柄や生地の表情は、ぜひ店頭でも確かめていただきたいところです。

大島紬に詳しくない方も、どうぞ気軽にお越しください。「この色が好き」「この柄が気になる」というところから見ていただければ十分です。紬の名前や難しい言葉を覚えてからでなくても、実物を見ながら興味を持っていただけたらうれしいです。

記念展だけの特別なご来場プレゼント!

今回の記念展にご来場いただいた方に、足袋をプレゼントいたします。

お買い物をされなくても、ご来場いただくだけでお受け取りいただけます。50歳の節目を記念した、今回の記念展だけの特別なプレゼントです。大島紬を見に、そして足袋を受け取りに、どうぞ気軽に遊びにいらしてください。

安永店長50歳記念展は、9月11日(金)〜14日(月)の4日間、淺草遊粋の浅草店内で開催します。50歳の節目に、私の好きな大島紬を皆さんと一緒に眺められたらと思います。どうぞ気軽に遊びにいらしてください。

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